三宅さんの日記。
久しぶりの長文日記。
以下、今回の日記について、勝手なこと書きます。
検討違いのことを言っていたとしたら、むしろそうであってほしい。
「孫」
は、三宅さんなんじゃないのだろうか。
そう思って日記を読んだら涙が出てきた。
お星様が2つ、少年を見守っている。
遠く離れた所だけど、会うこと、話すことは叶わないけれど、形を変えてずっと見守ってくれている。
救いはお花が咲き、砂漠に緑が広がったこと。
たくさんの涙を流したけれど、自分の涙でお花を咲かした。
三宅さんが好きだというチューリップを。
そして、少年は立ち上がった。
少年はきっと
「ちゃんと覚えてるんだ」
よ。
立ち上がらなきゃいけないのかもしれないけど、その少年の生きる星には、素敵な5人の仲間と、その人達を心から応援するたくさんのファンがいる。
「世界中を幸せに出来はしなくたって」、
たくさんの人達を幸せにしてくれているよ。
ありがとうね。